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男性必見!毎日のヒゲ剃りで肌を荒らさないたった一つの方法とは?

男性にとって、日々のヒゲ剃りは面倒なものです。
とは言え、しっかりヒゲ剃りを行い清潔感を保っている人と、剃り残しがある人では相当な印象の違いがあります。

昔から雑誌には、ヒゲを薄くするクリームの広告などが出ていますが、こういった商品に一定の需要があるのも、日々のヒゲ剃りを少しでも楽にしようという気持ちの表れでしょう。

さて、毎日のヒゲ剃りを更に憂鬱にするのが、ヒゲ剃りによる肌荒れです。
私などは肌が弱く、ヒゲ剃りで血が出たり、肌が荒れたりするのは日常茶飯事です。

かつてはカミソリを使っていましたが、シャワー中に使ったりすると血流が良くなっていることもあって何ヶ所も血が出て、出勤前に本当に面倒でした。
途中から、深剃りができるという高いシェーバーに変えましたが、それでも時々引っかかって血が出ますし、全体がざらっと肌荒れしたりします。

さて、こういったヒゲ剃りによる肌荒れを避けるのにもっとも有効な方法が一つだけあります。

それは、できる限り、肌に当たる刃を新品に保つことです。

つまり、カミソリであれば頻繁に替刃を交換することです。
電動シェーバーであれば、メーカー推奨より多少早くても引っかかりを感じたら、替え刃を交換することです。

そんなの知っていたと思うでしょうが、しっかり意識して替え刃を交換するだけでかなり感触が変わります。

というのも、ヒゲは体毛の中でもかなり硬い毛で、人によっては銅線と同等程度の硬度があるそうです。
いくら鋭く尖った刃でも、毎日針金を削っていたらすぐに摩耗して切れ味が落ちてしまいます。

すると、同じ箇所を何度も往復することになり、これが目に見えない小さな傷を肌に残すため、その部分が肌荒れします。
一度、肌荒れしてしまうとすぐには治りません。ところが、ヒゲ剃りは毎日行うものですから、傷の部分も毎日痛めつけますから、症状はどんどんひどくなるのです。

ですから、替え刃を交換し、鋭い刃を維持することで、肌の往復時間を少なくし、肌へのダメージを避けることが重要なのです。

カミソリを使用する場合の交換時期

カミソリを使用する場合は、概ね1週間に1回は交換しましょう。

一般的には、2週間に1回、または10回の使用ごとに1回が交換の目安とされることが多いようです。
ただ、ヒゲの固さは人それぞれですので、摩耗具合もそれぞれです。

ヒゲ剃り後のカミソリの保管状態によっては湿気が多い場所では錆びやすいでしょう。
また、カミソリの隙間にヒゲや角質が残ったり、シェービングジェルなどが残っていることもあります。

これらによって、余計に切れ味が悪化することもありますから、できるだけ頻繁な交換が肌に取っては良いのです。

電動シェーバーを使用する場合の交換時期

最近は、電動シェーバーの性能もかなり高く、深剃りもできる機種が増えています。
私も愛用していますが、本体自体は高価な分、かなりの年月使い続けてもモーターの劣化などはあまり感じません。

ところが、肌に直接当たる部分、つまり交換のできる替え刃はそれなりに劣化します。
実は、私も先日、外刃と内刃の両方を交換しました。

すると、思った以上にスムーズさを実感でき、肌への負担も減ったのです。
その気持ちよさははっきりと肌で感じられるほどで、これほどの負担をかけていたのかと驚くほどでした。

さて、基本的に外刃つまり、肌に直接あたる部分の交換は1年に1回程度です。
ヒゲが濃い方や滑りの悪さを感じる場合には、半年に一回替えてもいいでしょう。

網の内側に入ったヒゲを刈り取る内刃については、2年に1回の交換が目安です。
こちらも心配な方は、1年に1回交換するというようにどこかに記録をつけて交換していくといいでしょう。
いずれにしても、ヒゲ剃りは毎日の習慣です。
ヒゲ剃りによる肌荒れを防ぐ工夫は、今後もこのサイトでご紹介したいと思っていますが、まずは毎日使用するヒゲ剃りの機器そのものを良い状態にしておく。

これだけでも相当に肌荒れによる不快感を少なくすることができます。
これから、男性でも肌の荒れやすい秋冬に入っていきます。

ヒゲ剃りによる肌荒れは、放置しておくと面倒な湿疹や肌の赤らみなど、見た目の変化としても現れます。
せっかくきれいにヒゲ剃りするのですから、ヒゲ剃りによるトラブルで印象を下げたくありません。

ですから、ぜひカミソリの状態については、良い状態を保ちましょう。
コスパの面から見ても、恒常的な支出にはなりますが、気持ちの良さや肌の状態悪化を防ぐ意味では、相当に良いものとなります。

ぜひ日々のヒゲ剃り習慣を気持ちの良いものとし、朝の出勤前のイライラをなくしていきましょう。

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